2017応援メッセージを更新しました

応援してくださるみなさんからメッセージをいただきました。


■ 2017応援メッセージ


 

上原公子  うえはらひろこ
元国立市長 脱原発首長会議事務局長

坂井えつ子さん。一見もの静かな人。しかし、動き始めると、その語りも働きもなかなかなものです。地域で福祉施設で働いたり、多くの人たちとの出会い語らいの中で育んできた宝が、議員として着実に花開いています。坂井さんの情報発信力も、また驚きます。都知事選時には、情報担当で、徹夜続きで頑張り抜きました。センスの良さと編集力は抜群。いつもコツコツと頑張る坂井さんは、市民に寄り添う優しい人です。

山田 真  やまだまこと
小児科医 放射能から子ども守る全国小児科医ネットワーク代表

わたしたちは今、「子どもの貧困」が社会的な問題になるような時代に生きています。
強い力を持った人が弱者と呼ばれる人たちを切り捨てて生きていく時代ともいえます。
そんな時代に抗して、障害者や弱者、少数者と呼ばれる人たちと共に生き共に闘ってきた坂井えつ子さんは、今こそ市議会に必要な人です。 

satokaori

佐藤かおり  さとうかおり
女性と人権全国ネットワーク共同代表

私は、坂井えつ子さんを応援します。
坂井さんには、私が挑戦した昨年の参議院選挙で応援いただきました。
生きづらさを感じている人たちに真摯に向き合う坂井さんに勇気をもらい、
最後まで闘いぬくことができました。
坂井さんを突き動かすのは、
困難の中にある一人一人の声です。
小さな声をしっかりと受けとめ市政に届けることができるのは、
坂井えつ子さんです。
多様な市民が伸びやかに生きられる小金井の実現のために、
みなさん、坂井えつ子さんを応援しましょう!

吉岡 淳  よしおかあつし
カフェスロー代表

私たちの暮らしに直結している地域自治体。その担い手は市民の声を行政に反映させる議員の力量にかかっています。市民のどのような声を取捨選択していくかが問われます。
坂井さんは、議員になる前から、社会的弱者と呼ばれる障がい者やお年寄りの心に寄り添いながら、行政のあるべき姿を見てこられました。社会的弱者に手をさしのべることが行政の最優先の役割だと自覚してこれまで一貫して活動されています。個々の利益誘導ではない、あるべき姿を示しておられます。
坂井さんこそ、これからも小金井市の議員として活躍してもらいたい貴重な人材です。自信をもって応援していきます。

 

金 聖雄  きむそんうん
映画監督

坂井えつこさんは、私の映画づくりに必要な人だった。

自分が何をすればいいのかよくわかっている。
あまりがんがん前に出るタイプではない。
だから信用できる。

でも、人の嫌がることは率先してやる。
コツコツといつのまにか仕事をやり遂げてしまう。

嘘くさい政治家が多い中、
こういう地に足のついた人がきっと地域に必要だ。

すでにこの1年懸命に、”生きづらい社会”のあり方を考え実践してきた。
これからが本番。

ぜひ坂井さんに期待したい。

応援します。

kousaka

髙坂 勝  こうさかまさる
「減速して生きる!ダウンシフターズ」著者、緑の党グリーンズジャパン初代共同代表

飽くなき成長志向と開発は、
暮らしを便利にした反面で、
いろんなこと壊しました。
かけがえののない地域の森や川、
近隣同士の語らいや助け合い、
困っている人へのまなざし、
それらを新しい形で作り戻してゆく時代です。
一辺倒の開発でない、手触りの創造を小金井に!
坂井さんととも始めましょう。